【グランツーリスモ7】2ハードぶりのナンバリング最新作はキャンペーンモードがメインか

GT7プレリリース

2020年6月12日にPlayStationの規格・開発・製造等を行うソニーグループの企業であるソニー・インタラクティブエンタテインメント(通称SIE)が新作ゲームハードであるPlayStation5(以下、PS5)の新情報の発表を行った。

そのイベントの中でポリフォニーデジタルが開発を手掛けるレースゲームの金字塔グランツーリスモ』シリーズの最新作かつPS3から1ハードぶりとなるナンバリングタイトルとなる『グランツーリスモ7』も同時に発表が行われた。

グランツーリスモ7はオフラインがメインか

ポリフォニーデジタルの代表である【山内一典】氏はプレゼン動画内において「キャンペーンモードを中心とした『グランツーリスモ』となっている」と発言。

GT7カレラGT

動画内ではポルシェカレラGTも確認

PS4でリリースされている現行作品の『グランツーリスモSPORT』(以下、GTスポーツ)はe-スポーツに重きを置いたオンライン対戦メインのタイトルであったが、発売からしばらくして【GTリーグ】というオフラインでのCPU戦用が追加されているが、あくまでおまけ要素的なコンテンツであり、優勝したところでプレゼントカーが無かったり、チューニングも非常に簡易的であったりで味気ない。

GT7では、CPUとの対戦に主軸を置いた今までの『グランツーリスモ』シリーズのナンバリングタイトルらしい内容になると予想される。動画内ではチューニングパーツの購入画面が登場したりと我々が知るグランツーリスモが出てきている。この画面を見るだけでワクワクする方も多いのではないだろうか。

GT7のメニュー画面

動画内では同作の顔となるメニュー画面らしき映像も公開された。

GT7メニュー画面

メニュー画面の配置はどことなく『GT4』を思わせるレイアウト

その中では以下の情報が確認できた。

  • HOME
  • スクール
  • ブランドセントラル
  • 中古車ショップ
  • チューニングショップ
  • GTオート
  • GTカフェ
  • スケープス
  • ディスカバリー
  • GTワールド
  • マルチプレイヤー
  • GTスポーツLIVE
POINTまた、メニュー右上に自分のランクを思わせる数値も表示されている

各メニューの考察

メニュー画面では12のモードが確認できたが、今までのグランツーリスモシリーズをプレイされてきた方々にとってはピンとくる名前も多いだろう。

HOME画面では、自分が購入した車両の確認やチューニング、干渉等が行えそうだ。

アストンマーティンDB11

アストンマーティンDB11内装

GT7HOME

動画内でもマグネティックシルバーのアストンマーティンDB11美麗な姿をボディから内装・ホイールの細部まで確認することが出来る

スクールは皆さんが楽しみにしている所謂ライセンスモードで、与えられたミッションをクリアしていくモードと予想される。

ブランドセントラルや中古車ショップは新車や中古車を購入する場所であることはほぼ確実だろう。

チューニングショップはGT6まで存在していた、CPUやマフラーを始めとしたチューニングパーツの購入を行う場所になるだろう。

さらにチューニングショップ内でも【エントリー】【シティ】【スポーツ】【レーシング】【エクストリーム】と5つのタブが確認できることから、自分のランクに合わせて購入できるパーツのグレードも上がっていき、より高性能なパーツやタイヤコンパウンドを選べるようになるのではなかろうか。

チューニング

GTオートも過去作に存在していた様に、愛車のオイル交換や洗車、またエアロパーツの換装等を行える場所であると考えられる。

数あるモードの中で最も謎に包まれているのが【GTカフェ】。栃木県にあるサーキット『ツインリンクもてぎ』にもグランツーリスモカフェという名の施設が存在するが、そこと何かしら関係があるのだろうか?

その他、スケープスディスカバリーはGTスポーツに存在するモードと同様に写真撮影やカーリバリーの探索に使うモードだろう。

GTワールドが今作の主役となる、オフラインにおけるキャンペーンモードではなかろうか。FFチャレンジやFRチャレンジなどグランツーリスモファンなら誰しも知っているカップの名前が動画上でも確認できる。

GTワールド

マルチプレイヤーはオンラインにおける走行会や対戦を行うモードであるだろうし、GTスポーツLIVEは『GTスポーツ』の公式戦の様相をリアルタイムで流すなどするオンライン要素ではないかと予想される。

GT7

期待される美麗なグラフィックス

917

GTスポーツでは現在発売されているレースゲーム/SIMの中でも随一の美麗なグラフィックスと光の表現が評判を呼んだ。

ナンバリングタイトルでないため、GTスポーツの正式な続編ではない物の後継作となるGT7でも美麗なグラフィックスは期待したいところ。

ポルシェ356Aカレラ

特にPS5ではレイトレーシング対応のグラフィックボードが搭載される予定のため、より繊細な光の表現とさらに美麗になった車両を堪能できるのではないだろうか。

CHECKPS5でも勿論4K映像には対応している上、VRにも対応予定となっている

ハンコンの対応予定は

GT7コックピット

今のところ、ハンドルコントローラーについての情報は確認出来ないが、PS5はPS4との互換性を持たせて開発しているという話も出ている

もしそうであれば、PS4のコントローラーをそのまま使用出来る可能性も十分に考えられるため、GTスポーツで使用している『T-GT』や『G29』、『T300RS』などのハンコンGT7で引き続き使用できるのではないだろうか

何にせよグランツーリスモ7の発売が今から楽しみである

まだ、たった3分の動画1本分の情報しかないため、色々と予想しか出来ないが、やはりグランツーリスモは日本が世界に誇るレースゲームの金字塔的存在。何だかんだ言いつつ、私は発売日には購入していることだろう。

ただ、懸念されるのは発売日だ。グランツーリスモユーザーなら誰しもがご存知の通り、当初発表された発売日にソフトがリリースされることはまずあり得ないと思っていいだろう。

あくまで個人的な予測だが、GT7の発売日のアナウンスがPS5の発売の2020年年末から1年ほど後の2021年末。その後2度ほど発売延期の報告があって、最終的に2023年の盆ごろ位ではなかろうか?(流石に言い過ぎか…)

何にせよ、首を長くして続報を待つしかない。新世代のグランツーリスモ、しかもそのナンバリングが2ハードぶりにリリースされるとなれば否が応でも期待は高まるばかりだ。

神谷よしあき

神谷よしあき自動車ライター

投稿者プロフィール

26歳。国内A級ライセンス保持。
自動車ライターで当サイト編集長を務める他の自動車メディアの『外車王SOKEN』にも記事を寄稿している。
愛車は2006年式のポルシェ ボクスターS。

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