ホームステイ生活から一人暮らしへ引越しした話(オークランド留学生活)

一口に海外留学といっても、いろいろな種類があるのをご存知でしょうか?

語学留学
大学(院)留学
ワーキングホリデー
インターンシップ
専門スキルアップ留学
etc…

私の場合はこの一番目の語学留学にあたるものでした。

留学準備

私が留学したいと思ったのもただ漠然と、海外で生活をしてみたいと思い立ってのことでした。

そして、場所をオークランドに決めてからの流れは早かったです。

ネットで[オークランド 留学]と打ち、一番上にヒットしたサイトに飛んでから次の日には説明会にいきました。

説明会と言っても私一人に対して面談のような感じです。そこで詳しい話を聞き、即決しました(笑)。

留学方法は、語学学校へ通いながらホームステイをするというもの。

ホームステイの他に、語学学校の寮に住む方法と、個人で賃貸を借りる方法などありましたが、最も現地の生活を体感できると思い、ホームステイという方法を選びました。

行こうと決心して具体的に行動してから、ニュージーランドへ飛び立つまでは3週間もかからないくらいでした。

3週間でしたことは、初の海外渡航に向けてパスポートを取得したくらい。

パスポートは市役所に申請して2週間ほど発行までにかかったので早めにいくべき!

ついでに海外で車を運転するための国際免許も取得しました!!国際免許は免許センターで申請を出すだけですぐ取れます。

当時ニュージーランドへの3ヶ月以内の観光ならvisaはいらなかったので取得していません。

荷造りは普段の旅行程度です。

通信手段として、事前にsimカード購入かポケットwifiを借りると安心です。私は現地で契約しました。

特段持ってったものは、変換プラグのみです。(ニュージーランドのプラグはOタイプ)

プラグの形が違うのでこのような変換プラグが必要です。これは百円均一などですぐ買えます。2,3個あるといいですね。

あとは日本の電化製品をニュージーランドで使用する場合には変圧器が必要です。

でも携帯電話やパソコンなどは、どの国の電圧にも対応しているので変圧器はいらないです!

成田空港からオークランド空港へ

期待に胸を膨らませ、スーツケースを手に空港へ向かいました。

今でも覚えているのですが、初の海外と初の一人旅行に興奮しました(笑)

渡航まではスムーズに行けたのですが、渡航寸前に出国検査時に脱いだ上着を忘れてしまったことを思い出して、焦ったのですが空港の職員の方が持ってきてくださり、なんとか出国できました。

私は往復の便は格安の航空プランを利用したので、台湾の台北空港、オーストラリアのブリスベン空港2回で乗り継ぎしました。

オークランド空港までの渡航時間は待機時間を合わせると31時間!!初の海外でなかなかやりますね、私は(笑)

飛行機の中では常に食事をとっていましたね。乗換のたびに食事が出たから、合計5食かな。

いざオークランド空港に到着してから、事前に送られてきた住所の場所を目指します。

しかしこの時点ではまだ通信手段を持っていなかったので、街ではfree wifiを探すのに苦労しました。

バーガーキングやマクドナルドなどのファーストフード店は大体wifiが無料で使えるので便利です。

 

ホームステイ生活

私の渡航前のエージェントとの契約は、2ヶ月間の学校生活と3ヶ月間のホームステイでした。

ホームステイ先は勝手に決められます。選べないです。

私の場合は、1匹の犬と暮らしているキャロル(仮名)という年配の女性の家で、シティからすこし離れたところにありました。

部屋は六畳程度、ベッドとデスク以外の物は何もなかったので一人にはとても広く感じるほどでした。

私が到着した日にはすでに中国からの留学生が住んでいました。

しかしこの留学生とはあまり交流もなく、お互い英語が粗末なのであまり意思疎通が取れませんでした。。。

最初の1週間は学校には通っていなかったので、近くの図書館で勉強するか自宅でネットサーフィンをして過ごしました。

出てくる食事は冷凍食品か、ひどい日はカップラーメンなど(笑)

正直想像していた華やかなホームステイとはかけ離れていてつまらなかったです。

学校に通い始めてからは、わざわざホームステイでシティから離れた家から学校に通うメリットが感じられなくなり、一人暮らしをするために家を探しました。

後に学校の友人の住むマンションの一室を借りれることになり、ホームステイは3週間ほどで終わりを迎えました。

ホームステイは当たり外れが激しいと言いますが、それはおそらくアクティブかそうでないかの違いだと思います。

私は後者でしたが人としてはとてもいい人でしたし、昔話などをしてくださり、仕事観なども学べたのでとても感謝しています。

一人暮らし

マンションの契約は1ヶ月単位で更新、管理人との面会の後書類を書いてすぐ入居が決定しました。

料金は、入居費90万ドル(およそ6万円)の他に敷金(デポジット)のみで礼金は必要ありませんでした。

部屋は四畳半、ベッドと小さなデスクのみのシンプルな部屋です。

設備は、階ごとの住民でシャワー、トイレ、キッチンを共有するタイプ。

シャワー室はとても狭く、終始不満でした(笑)。毎日タオルだと洗濯が大変なので、吸水性タオルがあると便利です。

トイレに関しては、日本のように紙があるとは限りません。このマンションも設置されてなかったため、トイレットペーパーは購入必須です。

というか外でも田舎の方だと紙がついていないことがあったのである程度の紙類は持ち歩いた方が良いです。

キッチンでは様々な器具が揃っていました。置いてあるお皿類は使い回しです。

私は友人とキッチンでスーパーで買ったラムを焼いたり、お湯を入れたりよくキッチンを使っていました。

そして一人暮らし生活の最大の利点としてシティに近くなり、学校にも徒歩で行けるほどアクセスしやすくなったことで時間もお金も抑えることができました。

ホームステイと違って何時に帰っても連絡をする必要もないし、気兼ねなく過ごせます。

自由なライフスタイルを過ごしたい方は、賃貸を借りることをオススメします。

学校生活

私の学校は生徒の数が多く、入学生も15人近くいました。アジア系、ロシア、ヨーロッパ系の方など様々な人種、様々な年齢の方がいました。

その中でもテストの結果でクラス分けされ、クラスが一緒の人々とはすぐに仲良くなりました。

授業は午前の文法の授業と午後のコミュニケーションに分かれていて、授業内容は日本の受動的な授業ではなく、ひたすら能動的に動いていました。

英語力がつき、交友関係が広がるのもちろんですが、1日の生活のリズムも作ることができたのは学校のおかげだったっと思います。

それから毎日学校の人たちと食事に行ったりするようになり、アクティビティなどにも積極的に参加して過ごしました。

アクティビティは山へ登ったり、水族館に行ったり、映画を見たり、お菓子パーティーをしたり、毎週イベントがあり、とても充実していました。

中でも水曜日はパブナイトと言って、学生が格安でお酒を飲める日があり、他の学校の学生や現地の大学生などとも交流することができる貴重な体験でした。

 

課外活動

学校を卒業してからは、学校の友人とドライブに出かけたり、ミートアップと言う個人がイベントを立てられるアプリケーションを使って参加したりしていました。

ミートアップにはアウトドアで体験をするアクティビティの他にも、カフェやパブでの交流を図るイベントもあり、様々な年代の方と交友関係を築けます。

様々な方の体験談を生の英語で聞いて、会話することができることとても刺激的でした。

どの国でも使用可能なので、とてもおすすめのアプリです。

最後に

”ホームステイ=現地の生活環境を知ることができる” とは限りません。

エージェントとの契約内容で留学内容が決まるわけでもありません。

現地についてから、自らが楽しめる環境づくりをすることが大事なのです。

皆さんがより良い留学生活を送れると幸いです。

 

高橋柊

高橋柊肩書きのないライター

投稿者プロフィール

22歳の学生。趣味はカメラ撮影。
自由なライフスタイルで旅をするバックパックに憧れて、短期留学や旅行を繰り返す。

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